UpLabo Stockup「StockUp Basic」の効果は、使い方次第

  • 各種指標による、多彩なスクリーニング
  • 過去のデータを用いて、良く知られた戦略で取引を検証してパフォーマンスを検証でき、これは便利。
  • 選んだ高パフォーマンス銘柄を、最適な戦略で仕掛け設定して、リアルタイムでシュミレーション、更に実取引の自動売買までできる。
  • 仕掛けシグナルと手仕舞いシグナルが発生したら、直ちに音声で知らせると同時に、ログに表示。利益が出たらさらに仕掛けタイミングを待つ。
  • その他、多彩な機能で、取引テクニックを徹底マスターしよう!

使い方

1.初回の起動
ユーザー登録
画面の起動
リアルタイムスプレッドシートとの接続
環境設定
株価DBの更新
分値データ更新
2.「銘柄一覧」の管理
銘柄の個別登録
銘柄の編集
銘柄リストの取得
銘柄一覧のバックアップ
「候補銘柄」へ追加
「建玉管理」へ追加
3.最新情報に更新
日足データベースの更新
ファンダメンタル情報の取得
分足データの取得
4.指標スクリーニング
検索パターン
出力結果
「銘柄絞り込み」
ソートして表示
5.戦略スクリーニング
戦略の選択
出力結果
「銘柄絞り込み」
ソートして表示
判定結果の詳細情報を表示
6.トレンド転換銘柄検索
上昇/下降の選択
指標と対象期間の指定
出力結果
7.相関銘柄検索
基準銘柄を指定
高相関/逆相関の上下限を設定
相関計算の対象期間を設定
8.建玉管理
取引/ウォッチする銘柄を追加
市場開催中の値の変化
各銘柄のプロパティーメニュー動作
ダブルクリック一発ジャンプ機能
手動で実取引き
取引状態の確認と編集
9.仮想取引
シグナルを設定する
シグナルログを表示する
シグナル発生状態を確認する